リキマックス（1993年生、母エスケーアスカ）

経歴

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

4月24日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシオウから6馬身差の2着となった。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノカナエから半馬身差の2着に敗北した。

8月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた8戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマガサオーから3/4馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた13戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノトップから1馬身半差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた17戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサライナーから2馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンハートに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットワンに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

11月7日、中2週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、約8か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はダービーハンと並んで5着同着となった。