キタノベニバナ（1990年生、母マツノパレード）

1990.04.20

キタノベニバナ（1990年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時8歳）と交配したマツノパレードが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森永 隆範。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

田嶋進厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1992年）

8月24日、デビュー戦は今治宏信騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は405kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた2戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。