リアリティバイロン（1989年生、母ザオーロザリヤ）

Reality Byron

1989.03.25

リアリティバイロン（1989年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のパーフライト（当時8歳）と交配したザオーロザリヤが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は猿橋 義昭。戦績は、地方19戦0勝。

経歴

デビュー前

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1992年）

7月7日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中9週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた2戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた3戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた6戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

1月10日、中8週で迎えた9戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、連闘で迎えた11戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、約4か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。