ライラツクベル（1981年生、母ゼンコウヒメ）

1981.05.07

ライラツクベル（1981年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエキプレス（当時11歳）と交配したゼンコウヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡鹿追町、生産者は中野 一成。

経歴

5歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノロングをハナ差制して勝利した。

1月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミスーパーから4馬身差の2着となった。

5月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントスカレーから8馬身差の2着となった。

6月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルウエーをハナ差制して勝利を掴んだ。

6月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、日刊スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月11日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。