エビスフジプレス（2002年生、母エビスフジ）

Ebisu Fuji Press

2002.05.01

エビスフジプレス（2002年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアグネスカミカゼ（当時9歳）と交配したエビスフジが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）恵比寿牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

手塚佳彦厩舎（足利）へ入厩。

2歳（2004年）

10月17日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（7）（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた3戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2005年）

1月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。