ダイサンエクコ(1980年生、母エクコ)
1980.03.22
ダイサンエクコ(1980年3月22日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のタイムライン(当時11歳)と交配したエクコが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森本 隆彦。
経歴
6歳(1986年)
1月2日、アラ系一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、アラ系一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、アラ系一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリヨウサチクインをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
3月16日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大城健二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で大城健二騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、アラ系一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大城健二騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、アラ系一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大城健二騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大城健二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大城健二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C1(紀三井寺ダート1240m 雨/重)に出走。鞍上は12戦連続で大城健二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、アラ系一般B3(紀三井寺ダート1240m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。