キンコエレガンス（1995年生、母キンコロマン）

Kinko Elegance

1995.05.19

キンコエレガンス（1995年5月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボルグスキー（当時17歳）と交配したキンコロマンが12歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は加藤 弘。戦績は、地方5戦0勝。

経歴

デビュー前

副島義弘厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1997年）

12月7日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた2戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1998年）

1月1日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。