タッピホーヨー(1988年生、母ミズリーブレイク)
Tappi Hoyo
1988.03.24
タッピホーヨー(1988年3月24日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシヤイニングナイト(当時17歳)と交配したミズリーブレイクが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は風間 洋。戦績は、地方55戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
原三男厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1990年)
7月22日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は432kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた2戦目は、3歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(川崎ダート900m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた5戦目は、3歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた7戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳(1991年)
1月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の福寿草特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の白梅特別(川崎ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の桃の花特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/重)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で脇本一幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のつりしのぶ特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で脇本一幸騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた14戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で脇本一幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフェートセイコーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の月見草特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で脇本一幸騎手(4戦1勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中0週で迎えた16戦目は、3歳戦のサルビア特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で脇本一幸騎手(5戦1勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1三(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で脇本一幸騎手(6戦1勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた18戦目は、ムーンレディー特別(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で脇本一幸騎手(7戦1勝)。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1五六(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で脇本一幸騎手(8戦1勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で脇本一幸騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1992年)
1月8日、中6週で迎えた21戦目は、佐藤壽騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八(大井ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1六七(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤壽騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1七八(大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤壽騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1七八(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤壽騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1七八(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤壽騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1七八(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤壽騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1八九(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤壽騎手(6戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1七八(大井ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤壽騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた29戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七(大井ダート1200m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1五六(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1六(大井ダート1500m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中7週で迎えた32戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノピットから1馬身差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた34戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた35戦目は、シラカバ特別(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は今平弥騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1993年)
3月3日、約4か月の休み明けで迎えた36戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた38戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中4週で迎えた40戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は今平弥騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた42戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた43戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は山口竜一騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノダイオーから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた46戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は今平弥騎手(7戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた48戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた49戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1994年)
2月18日、中7週で迎えた50戦目は、水仙特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた51戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は今平弥騎手(8戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた55戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。