ハイフレンドスキー（1999年生、母トウコウヒンド）

経歴

デビュー前

菅原右吉厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2001年）

6月11日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、2歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた3戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた4戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた6戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた7戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2002年）

2月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた8戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月4日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツルノパレードをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

4月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブリングスから7馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミンナノチカラに1馬身の差をつけて2勝目を収める

6月10日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた16戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月1日、中5週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた18戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイナオユキをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

9月28日、中1週で迎えた19戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキュウコマンドから3/4馬身差の2着となった。

11月21日、中0週で迎えた22戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた23戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた24戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2003年）

1月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンミズキをクビ差制して4勝目をつかんだ。

1月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、中2週で迎えた27戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた31戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた32戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた36戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオトメノショウリに半馬身の差をつけて制した。

8月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた38戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた42戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた43戦目は、あけび特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた44戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた45戦目は、シンビジウム特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた53戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた54戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた55戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中4週で迎えた58戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた59戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた61戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた62戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた68戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた70戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた74戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた78戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた79戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた80戦目は、名古屋コンテナ株式会社賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた81戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた82戦目は、一般C9（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C12 14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた85戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた86戦目は、ダイエット成功記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた87戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

8月11日、中4週で迎えた89戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた91戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた92戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた94戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C16（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた95戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた96戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた97戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた98戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた99戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。