ナカザワキング(1983年生、母ヤマサンアサヒ)
1983.05.06
ナカザワキング(1983年5月6日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ(当時16歳)と交配したヤマサンアサヒが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池田 守。主な勝ち鞍は1987年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
小林長命厩舎(水沢)へ入厩。
3歳(1986年)
4月5日、デビュー戦はアラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。馬体重は432kg。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトトウザイから1馬身半差の2着となった。
5月3日、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 曇/稍重)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハヤブサに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月5日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプキングからハナ差の2着となった。
7月19日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワナプレジデから1馬身差の2着となった。
10月10日、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
4月13日、アラ系一般(水沢ダート1300m 雪/良)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、アラ系一般(水沢ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタイムエースから3/4馬身差の2着となった。
5月5日、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、アラ系一般(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、アラ系一般(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C2(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C2(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、アラ系一般C2(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクトウザイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月22日、アラ系一般C1(盛岡ダート1420m 小雨/不良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトテイザーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月7日、セプテンバーカップ(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B3(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトテイザーをクビ差制して勝利を挙げた。
10月26日、アラ系一般B2(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤクソンボーイに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月8日、アラ系一般B1(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシキンゴールドから3馬身差の2着となった。
11月23日、しもつき賞(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、アラ系一般B1(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーボーイから1馬身半差の2着となった。
12月21日、ひいらぎ賞(水沢ダート1900m 雪/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーボーイから2馬身差の2着となった。
5歳(1988年)
4月18日、C1ロ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般C1ハ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンジヤンボをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月28日、日本ライン特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、しょうぶ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、C1イ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシケンマドンナから2馬身半差の2着となった。
9月29日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、B2ロ(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダービーから2馬身半差の2着となった。
10月20日、B12(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐治泉太騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は横川治美騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐治泉太騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は横川治美騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横川治美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1989年)
3月3日、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で横川治美騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は横川健二騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツセンプーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月1日、B2イ(中京(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、B2ロ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーマンデンをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
7月16日、月見草特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、アラ系一般B2ニ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のドルホマレをアタマ差制して勝利を決めた。
11月13日、エリカ特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、B12(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(1990年)
1月2日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツーカンライトをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月30日、おうし座特別(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、C1イ(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレナエースから1馬身半差の2着となった。
6月29日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、アラ系一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラライリユウに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月13日、おとめ座特別(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイヘイケから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、B2ニ(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨシンゲキから1馬身半差の2着となった。
10月18日、B2ニ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、アラ系一般B2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートアイアンからアタマ差の2着となった。
11月26日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルラツキーをハナ差制して勝利を手にした。
12月5日、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1991年)
1月6日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は倉地学騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから半馬身差の2着となった。
4月30日、アラ系一般B2ニ(中京(地)ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、アラ系一般B2ニ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、アラ系一般B2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は明神繁正騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、山葡萄特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳(1992年)
1月21日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、沈丁花特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、たんぽぽ特別(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。