サギヌマターボ（1981年生、母キタノハル）
1981.04.10
サギヌマターボ（1981年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフロルア（当時11歳）と交配したキタノハルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡本別町、生産者は戸井 博之。
経歴
5歳（1986年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフレツチヤに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑田晃騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテネバーから4馬身差の2着となった。
4月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑田晃騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑田晃騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桑田晃騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーモンテスに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月30日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒川幹生騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川幹生騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川幹生騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレビジヨンから6馬身差の2着となった。
7月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川幹生騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。