サツキマックイーン（1995年生、母ターナゲイン）
Satsuki McQueen
1995.04.10
サツキマックイーン（1995年4月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のメジロマックイーン（当時8歳）と交配したターナゲインが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 徳司。戦績は、中央平地2戦0勝、地方69戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1997年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
5月28日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイエンゼルに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
12月16日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1998年）
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた11戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマササイダーから半馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた12戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテダンサーに5馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月11日、中4週で迎えた16戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の立待岬特別（函館芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
8月23日、中5週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の小樽特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（13戦2勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
9月23日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモガルダンから1馬身差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロドから半馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた21戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボームに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールメモリーから3馬身差の2着となった。
12月14日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1999年）
1月18日、中2週で迎えた25戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた29戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアウッドマンから半馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた35戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックパレードに3/4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
8月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンゴーアから1馬身差の2着となった。
11月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノオージャに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手（22戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野寺功騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小野寺功騎手（24戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小野寺功騎手（25戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小野寺功騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアローリンからクビ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた53戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で陶文峰騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で陶文峰騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で陶文峰騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で陶文峰騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で陶文峰騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベリーウェルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で陶文峰騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で陶文峰騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で陶文峰騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で陶文峰騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で陶文峰騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で陶文峰騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は陶文峰騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月4日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。