マルキタダッシュ（1995年生、母マジツクブロンド）

Marukita Dash

1995.04.20

マルキタダッシュ（1995年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタニノスイセイ（当時12歳）と交配したマジツクブロンドが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は月野 善晴。戦績は、地方18戦1勝。主な勝ち鞍は1998年の一般C。

経歴

デビュー前

待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（1998年）

5月24日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、4歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は378kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた4戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中4週で迎えた6戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はコウショウアイドルと並んで1着同着となった。

10月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1999年）

10月30日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた16戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。