スピードウイング（1984年生、母ダイニマサマサ）
1984.02.15
スピードウイング（1984年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のエルシド（当時22歳）と交配したダイニマサマサが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 裕之。戦績は、地方64戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦8勝 [8-14-9-33/64]
- 総賞金国内
- 1,491万円
- 生年月日
- 1984年2月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青毛
- 厩舎
- 千葉次男水沢
- 馬主
- 千葉浩
- 生産者
- 田中 裕之
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1986年）
9月29日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホマレに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワダトツプクインに3馬身の差をつけて2勝目を収める
11月29日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦の白雪賞（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチタカホマレから2馬身半差の2着となった。
5月24日、中3週で迎えた6戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホマレに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月5日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイコーテンからアタマ差の2着に甘んじた。
12月6日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユーイチフジをハナ差制して制した。
12月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヤマエースから半馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた14戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーハリケンをアタマ差制して5勝目をつかんだ。
6月6日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアローからクビ差の2着となった。
7月16日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーハリケンから2馬身半差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた24戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた26戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウハクオーから1馬身差の2着となった。
4月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアスロビンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月7日、中1週で迎えた30戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、岩手日報杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた34戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた39戦目は、しもつき賞（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた41戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヅマダイリンから1馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンダルバからクビ差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクからクビ差の2着に甘んじた。
7月16日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた50戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤフジキングから4馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウエイオーザに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトテイオーから1馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノウイニングに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。
12月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバライデンから6馬身差の2着となった。
7歳（1991年）
4月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワスマダイドウから2馬身半差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンフエローから1馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。