タケシマホマレ（1996年生、母キタノタケシマ）

1996.03.23

タケシマホマレ（1996年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したキタノタケシマが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（株）前田ファーム。戦績は、地方18戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

平和人厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1998年）

10月12日、デビュー戦は佐原秀泰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた8戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターヒメから1馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲタカエースから3馬身差の2着に敗北した。

6月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた17戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート760m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。