ユタカトップノス（1990年生、母ブランドスカレー）
1990.04.07
ユタカトップノス（1990年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のテツトテンプー（当時9歳）と交配したブランドスカレーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は辻 和明。戦績は、地方65戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のローズカップ(A3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 65戦12勝 [12-10-7-36/65]
- 総賞金国内
- 2,196万円
- 生年月日
- 1990年4月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 武内豊彦
- 生産者
- 辻 和明
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- エクリプス系
レース成績
経歴
デビュー前
堀部重昭厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1992年）
6月28日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウヒカリから5馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた3戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロースイグンから1馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリュウエイに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月7日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンテンピカソに2馬身の差をつけて優勝
11月28日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は荻田恭正騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1993年）
1月2日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジカイウンに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
2月7日、中2週で迎えた9戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガースターからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレッポランクから半馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボタンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月27日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（11戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタビッグから6馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリーエースに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケリマイヒリュウに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
11月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマホマレから2馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中2週で迎えた23戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、佐賀県（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウショウハイから4馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた24戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（18戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマホマレに2馬身半の差をつけて制した。
4歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウテイオーに2馬身の差をつけて8勝目をマークした。
1月17日、中1週で迎えた26戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（20戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーマグナムに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた27戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（21戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた28戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた29戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた30戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた31戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマホマレに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月22日、中2週で迎えた32戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカヒリュウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウショウハイから5馬身差の2着となった。
6月25日、中2週で迎えた34戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた35戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた36戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマホマレから3馬身差の2着に敗れた。
10月10日、中9週で迎えた37戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた38戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた40戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた41戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた43戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストームボーイに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
1月23日、中1週で迎えた44戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた45戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた47戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、冬近し特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた49戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた50戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた51戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた52戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた53戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた54戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた55戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた56戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中1週で迎えた57戦目は、母の日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた58戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた59戦目は、福山市制80周年記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた60戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた61戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
4月28日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノカオリからアタマ差の2着に惜敗した。