カネダイクイーン（1980年生、母シーロビン）

経歴

1歳（1982年）

8月15日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1984年）

1月22日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月19日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトネアオバに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月2日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月28日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1985年）

8月10日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月13日、13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドダンサーから半馬身差の2着となった。

11月16日、20頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月8日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月14日、16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。最後は、2着のエベレスシローに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したアスカシンプウにクビ差届かず2着となった。

2月1日、5歳以上400万下の鳳来寺山特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯田明弘騎手。16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

2月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯田明弘騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。