マルマツスキー(1990年生、母カスガシヨウリユ)
Marumatsusky
1990.05.01
マルマツスキー(1990年5月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー(当時15歳)と交配したカスガシヨウリユが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。戦績は、地方23戦0勝2着6回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6×6*6*6*7 | 8.59% |
きS | Bull Dog=Sir Gallahad | 6*6 | 3.12% |
牡 | Nearco | 5×5*6 | 7.81% |
牡 | Bachelor's Double | 7×6 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
牡 | Havresac | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Gainsborough | 7×7*7*7 | 3.12% |
牡 | Blenheim | 7×7 | 1.56% |
牡 | Teddy | 7*7×7*7 | 3.12% |
牡 | Buchan | 7*7×7 | 2.34% |
牡S | Discovery | 6*7 | 2.34% |
牝S | Selene | 7*7 | 1.56% |
牝M | Sun Worship | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
父の父Nijinsky1967(CAN) | Northern Dancer1961(CAN) | Nearctic | Nearco | |
Lady Angela | ||||
Natalma | Native Dancer | |||
Almahmoud | ||||
Flaming Page1959(CAN) | Bull Page | Bull Lea | ||
Our Page | ||||
父キングオブダービー1975(USA) | Flaring Top | Menow | ||
Flaming Top | ||||
Ribot1952(GB) | Tenerani | Bellini | ||
Tofanella | ||||
父の母Gibellina1967(USA) | Romanella | El Greco | ||
Barbara Burrini | ||||
Golden Trail1958(USA) | Hasty Road | Roman | ||
Traffic Court | ||||
Sunny Vale | Eight Thirty | |||
Sun Mixa | ||||
母の父ステインテイノ1967(IRE) | Sheshoon1956(GB) | Precipitation | Hurry On | |
Double Life | ||||
Noorani | Nearco | |||
Empire Glory | ||||
Cynara1958(GB) | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
Kong | ||||
母カスガシヨウリユ1976(JPN) | Ladycroft | Portlaw | ||
Cosmobelle | ||||
タマナー1955(FR) | Sunny Boy | Jock | ||
Fille de Soleil | ||||
母の母サリユウミラクル1971(JPN) | Tresa | Bozzetto | ||
Torrigiana | ||||
フジホープ1963(JPN) | ソロナウエー | Solferino | ||
Anyway | ||||
エベレスト | セフト | |||
フオーラン |
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
浜田勝三厩舎(高崎)へ入厩。
3歳(1993年)
1月12日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、4歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は427kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた2戦目は、4歳(高崎ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスイートからアタマ差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた4戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミビューティーから1馬身半差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノセイカンから6馬身差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(4戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカギアラシから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた9戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手(5戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガトルテックボーイから半馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中3週で迎えた10戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手(6戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手(7戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手(9戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノシンゲキから3馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた16戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた17戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1994年)
1月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた21戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。