イソノサテンゴ（1986年生、母イソノレデー）
Isono Satingo
1986.04.11
イソノサテンゴ（1986年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサテインゴ（当時16歳）と交配したイソノレデーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。戦績は、地方26戦0勝2着5回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*7×6*6*7 | 9.37% |
| きS | Sweet Lavender＝Rose Red | 5*6 | 4.68% |
| きS | Durban＝Heldifann | 7*7 | 1.56% |
| きS | Kizil Sou＝Kizil Kourgan | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5×5*5*6 | 10.93% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*6*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Clarissimus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Marco | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Alcantara | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Ksar | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Tetratema | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Friar Marcus | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Josephine | 6×7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Juror | 5*7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ペティション系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
松浦備厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
10月18日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
2月10日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中6週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスオーカンから半馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオライトから1馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた10戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた11戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーヒカリから1馬身半差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のプチフラワー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリモレデイから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のスイートフラワー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1990年）
2月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、C2（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオヤアローから1馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中5週で迎えた24戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中3週で迎えた26戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。