フジノセビリア（1986年生、母セビリア）

経歴

6月25日、デビュー戦は高田富男騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた2戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトチから4馬身差の2着となった。

11月9日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高田富男騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた9戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田富男騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高田富男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高田富男騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高田富男騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高田富男騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバアドバンスから2馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高田富男騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で高田富男騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドデツキをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高田富男騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で高田富男騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。