シゲンボーイズ（1985年生、母マルゼンタイミング）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

5月4日、デビュー戦は中谷久幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は405kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中谷久幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中谷久幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中谷久幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンビートライから1馬身半差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和則騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和則騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和則騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和則騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田部和則騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田部和則騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1988年）

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、由井日呂司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で由井日呂司騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で由井日呂司騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で由井日呂司騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で由井日呂司騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオルクスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で由井日呂司騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で由井日呂司騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で由井日呂司騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で由井日呂司騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で由井日呂司騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターアズマをクビ差制して2勝目をゲットした。

10月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で由井日呂司騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で由井日呂司騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で由井日呂司騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月19日、中6週で迎えた32戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

1月16日、中3週で迎えた33戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターカールトンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

2月19日、中2週で迎えた35戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン賞（福山ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨロマンに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

3月26日、中2週で迎えた37戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギサダスガタから半馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中8週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングランボーから2馬身半差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキタツスターからクビ差の2着に甘んじた。

11月4日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラピツトホーオンに2馬身の差をつけて制した。

11月13日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた48戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルウインデイから5馬身差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンヒリユウから1馬身差の2着となった。

3月4日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中4週で迎えた56戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。