タガミセンプウ（1977年生、母タケセンジユウ）

1977.05.02

タガミセンプウ（1977年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時15歳）と交配したタケセンジユウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高田 穣。

経歴

9歳（1986年）

1月19日、土佐みづき特別（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月31日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインタカラから3/4馬身差の2着となった。

6月16日、エメラルド特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクジヨンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月19日、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチジエツトから3馬身差の2着に敗北した。

8月25日、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナデアンランボーから半馬身差の2着となった。

9月23日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。