ミステンリユ（1983年生、母ホマレマロツト）
1983.06.14
ミステンリユ（1983年6月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフジライトキング（当時13歳）と交配したホマレマロツトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は鬼束 次男。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンバークレイに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月27日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドランナーから4馬身差の2着となった。
5月5日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトステンコウから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月8日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイメリーから3馬身差の2着となった。
8月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。