カミノミホ（1984年生、母エキアラー）

経歴

デビュー前

新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

11月19日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノスワンをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月19日、中3週で迎えた2戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1987年）

1月14日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーツバサからハナ差の2着に甘んじた。

2月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノカツプからクビ差の2着に惜敗した。

2月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた9戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノセンゴクから2馬身半差の2着となった。

6月28日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中2週で迎えた13戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタジヨジーから1馬身半差の2着となった。

8月8日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（9戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストダイテンからアタマ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヨシカズに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

10月17日、中2週で迎えた17戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中4週で迎えた18戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた19戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドイツセイから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイニチリンからクビ差の2着に甘んじた。

2月23日、中1週で迎えた23戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、約3か月の休養明けで迎えた25戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンテンリユウから2馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた28戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイングエルシーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

9月14日、中1週で迎えた30戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた31戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた33戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1989年）

1月1日、中1週で迎えた36戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた42戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月5日、中2週で迎えた43戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシンボリに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。

5月18日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中8週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小森勝政騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーアサキングから1馬身半差の2着に敗北した。

11月19日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテマークから半馬身差の2着となった。

12月28日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

3月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から26kg減らして迎えた54戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた55戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。