エスペランサー（1993年生、母パンセ）

1993.04.02

エスペランサー（1993年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオオヒエイ（当時7歳）と交配したパンセが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は宇野木 数文。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

宇野木数徳厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1996年）

6月11日、デビュー戦は入口将宣騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は427kg。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた2戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は入口将宣騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた4戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた8戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。