タマノヤナイ（1982年生、母ミヤノニルコス）
1982.06.07
タマノヤナイ（1982年6月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時10歳）と交配したミヤノニルコスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤 正男。
経歴
4歳（1986年）
1月20日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーサーマロツトから半馬身差の2着となった。
3月26日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、ひなげし特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月27日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンエリザベスから1馬身差の2着となった。
11月21日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月18日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイミチコをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月30日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンスタツクから1馬身差の2着となった。
7月7日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンコスモに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月28日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスターウインをアタマ差制して勝利を手にした。
10月14日、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイグレードに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月13日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は細川勉騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマーシーから2馬身半差の2着となった。
6歳（1988年）
1月1日、水仙特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジヤクソンから4馬身差の2着となった。
3月25日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、しゃくなげ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1989年）
4月22日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジヨーフアイトをクビ差制して勝利を掴み取った。
10月1日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクトウザイからクビ差の2着となった。
10月30日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。