ビュウティワン（1994年生、母ミホノウイン）

経歴

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

6月12日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた7戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた10戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンチェリーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノハイセイコーに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

7月5日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシラギクに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月9日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラックホーオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサインアイドルに7馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

9月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグローバルから4馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシャスターデージーに4馬身の差をつけて6勝目を収める