キンコローザ（1985年生、母ホワールレボー）
1985.04.03
キンコローザ（1985年4月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のタイセイシルバー（当時10歳）と交配したホワールレボーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は田中 憲次郎。戦績は、地方99戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の不知火賞(B)。
経歴
デビュー前
野島豊厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
7月6日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーリキスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月24日、中2週で迎えた2戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンカズミをクビ差制して勝利をモノにする
8月7日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は下窪道盛騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の中京アラブ三才特別（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた8戦目は、山本茂則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の神無月特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の名古屋タイムズ杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の霜月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた11戦目は、2歳戦の師走特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月21日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の睦月特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のきさらぎ特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた16戦目は、鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦の弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の卯月特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦のさつき特別 イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の紅バラ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中3週で迎えた23戦目は、鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチナゲツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイラツキーをハナ差制して3勝目をマークした。
8月25日、中2週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（25戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた30戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた31戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた32戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（29戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で下窪道盛騎手（30戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で下窪道盛騎手（31戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で下窪道盛騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマオンリーから半馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で下窪道盛騎手（33戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で下窪道盛騎手（34戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノメリーからアタマ差の2着となった。
4歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で下窪道盛騎手（35戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で下窪道盛騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で下窪道盛騎手（37戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で下窪道盛騎手（38戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で下窪道盛騎手（39戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で下窪道盛騎手（40戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で下窪道盛騎手（41戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノウンリユウに2馬身の差をつけて制した。
4月30日、中1週で迎えた45戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で下窪道盛騎手（42戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた46戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で下窪道盛騎手（43戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は39戦連続で下窪道盛騎手（44戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた48戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で下窪道盛騎手（45戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は41戦連続で下窪道盛騎手（46戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンサンラインからクビ差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で下窪道盛騎手（47戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で下窪道盛騎手（48戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で下窪道盛騎手（49戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲンヅツミに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で下窪道盛騎手（50戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアードリームから2馬身半差の2着に敗北した。
9月23日、中4週で迎えた54戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、九州地区リーディングジョッキー招待特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた55戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、熊本県内産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノエベレストに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
10月23日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキスイセイから4馬身差の2着となった。
11月25日、中4週で迎えた57戦目は、トパーズ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川上明人騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた58戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川上明人騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川上明人騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川上明人騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川上明人騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた62戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川上明人騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた63戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川上明人騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた64戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月1日、中2週で迎えた65戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた66戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガバーをハナ差制して7勝目を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた70戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
5月27日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた74戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノツルギから約17馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた75戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた76戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた77戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンベスターから1馬身差の2着となった。
9月9日、中3週で迎えた78戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた79戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた80戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた81戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた82戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニヨシハヤから3馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた83戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた84戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサラモーヌからクビ差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた85戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストヒツトから2馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた86戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた87戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノツルギをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた88戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中5週で迎えた89戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた90戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリラッキーからハナ差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた91戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた92戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた93戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた94戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヒーローに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
7月26日、中1週で迎えた95戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリラッキーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月23日、中3週で迎えた96戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリラッキーから2馬身半差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた97戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた98戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた99戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。