スズヨスキー（1992年生、母イスズステージ）

経歴

デビュー前

小野寺孝司厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1995年）

5月25日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた6戦目は、松本勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインウイナーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月21日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベニトップに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

12月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

1月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた17戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた20戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた25戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1997年）

1月21日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた32戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた35戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた39戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（21戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた52戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた58戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1998年）

1月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた60戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川忍騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3九イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中0週で迎えた69戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の5歳以上C3六 A2以下（浦和ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は長谷川忍騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3七（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3十（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3七イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（33戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中0週で迎えた75戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は長谷川忍騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月20日、中0週で迎えた76戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川忍騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3九十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（34戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月15日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた79戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（35戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月7日、中4週で迎えた81戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（37戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（38戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1999年）

1月12日、中1週で迎えた83戦目は、ハンデ戦の5歳C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中4週で迎えた84戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（40戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（41戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフサトロフィールドに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

4月19日、中5週で迎えた86戦目は、ハンデ戦の一般C3十（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（42戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はアボと並んで5着同着となった。

4月27日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪い、遅いペースで一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

4月29日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（43戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオガワグリマーに2馬身半の差をつけて4勝目を収める

5月11日、中1週で迎えた89戦目は、ハンデ戦の5歳C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴイチバンに半馬身の差をつけて制した。

5月16日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（44戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（45戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（46戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（47戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（48戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた96戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

8月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた97戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（49戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキュートプリンセスから6馬身差の2着となった。

8月7日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（50戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（51戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（52戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（53戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3三ウ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。