ミヤジキッカオー（1988年生、母セシールリンボー）
1988.05.06
ミヤジキッカオー（1988年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時17歳）と交配したセシールリンボーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 信一。戦績は、地方97戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のファイテイングJ賞。
経歴
デビュー前
大石十三厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
8月6日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた2戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた3戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノクレハから2馬身差の2着となった。
3歳（1991年）
2月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた4戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウウィナーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウタカクラから半馬身差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた11戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマカチドキに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンメールに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（12戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口益巳騎手（14戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月11日、中1週で迎えた21戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた22戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、ファイテイングJ賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシノボルに1馬身の差をつけて優勝
3月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中0週で迎えた24戦目は、D7 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（16戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（17戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた27戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中3週で迎えた30戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた38戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルポイントから1馬身差の2着となった。
3月22日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイマンに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
10月16日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた56戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた57戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中5週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた63戦目は、おだまき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた64戦目は、野苺特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた65戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた67戦目は、笹百合特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトンピオンヒットに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月11日、中3週で迎えた68戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた69戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーダイオーに3/4馬身の差をつけて7勝目を手にした。
12月4日、中3週で迎えた72戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、千両特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノリーダーから半馬身差の2着となった。
12月13日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた77戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月16日、中8週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で稲葉篤隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中3週で迎えた81戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた84戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた85戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた86戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドから2馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツメガミからアタマ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングホワールからクビ差の2着に甘んじた。
12月28日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノホリスキーから3馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた95戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中5週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。