ハナテン（1982年生、母オンワードダツシユ）
Hanaten
1982.05.11
ハナテン（1982年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオンワードガイ（当時14歳）と交配したオンワードダツシユが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡本別町、生産者は戸井 博之。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンピングレデイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月17日、天の川特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンゴールドに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイカイクインに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
9月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月29日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンシンゲキから6馬身差の2着となった。
4月22日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、一般B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1988年）
1月3日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、尾瀬沼特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
1月16日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタタンから2馬身半差の2着となった。
3月29日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。