ヤタノイーグル(1989年生、母シロワシ)
Yatano Eagle
1989.06.14
ヤタノイーグル(1989年6月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のエドノハヤテ(当時6歳)と交配したシロワシが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山内 鈴子。戦績は、地方27戦0勝。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1991年)
8月8日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳(岩見沢ダート900m 曇/良)に出走。馬体重は434kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1992年)
4月16日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳(帯広ダート1200m 雪/重)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大城剛騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた4戦目は、4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中5週で迎えた5戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は大城剛騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた6戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた7戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は大城剛騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた9戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた10戦目は、4歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は大城剛騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた11戦目は、4歳(旭川ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた12戦目は、一般D(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般D(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般D(札幌(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は大城剛騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は大城剛騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた17戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(7戦0勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は大城剛騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、連闘で迎えた19戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(8戦0勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は大城剛騎手(9戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(9戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた22戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手(11戦0勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた24戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般D(岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は角川秀樹騎手(12戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中4週で迎えた26戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。