ロングフオルテ（1980年生、母ハナノキ）
1980.04.04
ロングフオルテ（1980年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したハナノキが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 精一。
経歴
6歳（1986年）
1月4日、B1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルキングから1馬身差の2着となった。
1月20日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマから1馬身半差の2着に敗北した。
3月22日、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイケフジキングに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月12日、A3（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤソンテンから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケフジキングから半馬身差の2着となった。
12月21日、A2（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月5日、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルダンデイに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月16日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルセイザーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月24日、やまもも特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワステイツクから半馬身差の2着となった。
7月19日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオノイチに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
9月21日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、高知菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、高知市長賞トライアル（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインウイングから1馬身半差の2着となった。
12月20日、南国特別（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1988年）
4月10日、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノイチから2馬身差の2着となった。
5月22日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、やまもも特別（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。