クイントキ（1987年生、母ウエルカムクイン）
1987.05.04
クイントキ（1987年5月4日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時14歳）と交配したウエルカムクインが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方73戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C3三。
経歴
デビュー前
福島幸三郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1989年）
9月29日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野崎武司騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野崎武司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野崎武司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野崎武司騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で野崎武司騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野崎武司騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野崎武司騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドワンから3/4馬身差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野崎武司騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月20日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野崎武司騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野崎武司騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のユウザンホープをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
9月3日、中3週で迎えた17戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードイチバンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月20日、中6週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲川由紀子騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲川由紀子騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲川由紀子騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲川由紀子騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた25戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中7週で迎えた28戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた29戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルアローから1馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた32戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中4週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた35戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーから3馬身差の2着に敗北した。
8月25日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラインフアーストに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
9月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーセイハに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
9月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた39戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカホクシヤネルから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中8週で迎えた40戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサテイオーから1馬身差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた41戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた42戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲアツプに3馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月2日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセンプーからハナ差の2着に甘んじた。
2月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲアツプから5馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲアツプに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた48戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた49戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた50戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた51戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中6週で迎えた52戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた53戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた54戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドーマブレーンをハナ差制して7勝目を手中に収めた。
8月23日、中1週で迎えた55戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシーフラツトからアタマ差の2着に惜敗した。
9月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノスワンから1馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタジヨジーから半馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた63戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤマニンからハナ差の2着となった。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた66戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた67戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた68戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた69戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中3週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤテンリュウからアタマ差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。