ミナミスターライン(1985年生、母ミナミミノル)
1985.03.01
ミナミスターライン(1985年3月1日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサリユウムサシ(当時9歳)と交配したミナミミノルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は工藤 信夫。戦績は、地方9戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
斉藤尭厩舎(園田)へ入厩。
3歳(1988年)
1月7日、デビュー戦は上田二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(園田ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は414kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手(5戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で上田二郎騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中5週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた9戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。