ミスグランプリ（1984年生、母グランプリクイーン）
1984.03.15
ミスグランプリ（1984年3月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時12歳）と交配したグランプリクイーンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥 四三市。戦績は、地方91戦12勝2着14回。主な勝ち鞍は1988年の城下町いずし特別(B3 C1)。
経歴
デビュー前
溝橋弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月30日、デビュー戦は屋敷和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウリユウフジに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月10日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノコウリンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月12日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランハイホワイトに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（3戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（4戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1987年）
1月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（6戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（7戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手（8戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトクインから2馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートローランから1馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた17戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノトツプに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインマーチスをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月19日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた21戦目は、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラセブンをアタマ差制して6勝目を手中に収めた。
4歳（1988年）
1月3日、中7週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手（16戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦正勝騎手（17戦6勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦正勝騎手（18戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B2 B3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松浦正勝騎手（19戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから2馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中3週で迎えた26戦目は、ダイヤモンド特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦正勝騎手（20戦6勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた27戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で松浦正勝騎手（21戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松浦正勝騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で松浦正勝騎手（23戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中9週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で松浦正勝騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた31戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチエリーに半馬身の差をつけて優勝
10月12日、中3週で迎えた32戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（25戦6勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた34戦目は、ホークスアイ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（27戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、ジルコン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（28戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月21日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1989年）
1月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（29戦6勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、約4か月の休み明けで迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（30戦6勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた41戦目は、カルセドニー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスギヤランから2馬身差の2着となった。
8月22日、中3週で迎えた42戦目は、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（31戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた44戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（32戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた45戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（33戦6勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた49戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（34戦6勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（35戦6勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（36戦6勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手（37戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた55戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（38戦6勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（39戦6勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた57戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクスウインドに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネンリキワンに1馬身の差をつけて制した。
6月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンタイガーから半馬身差の2着となった。
8月12日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた62戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
10月22日、中6週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノジヤガーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月17日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルギアから半馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた65戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルギアから半馬身差の2着となった。
12月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトライデンから半馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハロームサシに2馬身の差をつけて優勝
2月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウタカラから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中3週で迎えた71戦目は、パンジー特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラッディクロスからクビ差の2着に甘んじた。
4月27日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた74戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた75戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた76戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨラスから半馬身差の2着となった。
10月13日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はヒゴセイコウと並んで3着同着となった。
12月15日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴセイコウから3/4馬身差の2着となった。
8歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリージエツトから6馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中4週で迎えた87戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた89戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた90戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた91戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。