カントーチドリ（1984年生、母フソウチドリ）

経歴

デビュー前

太田進厩舎（小林）へ入厩。

3歳（1987年）

4月11日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードローラに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月29日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤシキジヨンから3/4馬身差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた8戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた9戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒジリホープから2馬身差の2着となった。

11月6日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1988年）

6月27日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C4九（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンゴールドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた17戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた18戦目は、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバリゲルから2馬身半差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1989年）

11月19日、約12か月の休養明けで迎えた24戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月13日、中0週で迎えた26戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

1月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカウアイフオンテンに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

3月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングコールから1馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノライコウから2馬身半差の2着に敗れた。

5月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチバリゲルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月18日、中0週で迎えた43戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨグローリーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、中0週で迎えた44戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤敏騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤敏騎手（16戦2勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月17日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月29日、中1週で迎えた47戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた50戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた51戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1991年）

1月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。