ホウライアポロ（2004年生、母ホウライラベンダー）

経歴

デビュー前

2歳（2006年）

11月30日、デビュー戦は柿原翔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は459kg。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

3歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた6戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の伊藤和廣還暦記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったマルカグレイシーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではにじり寄るように前との差を詰めて、最後は2着のホウライバルトを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の祝岡井千聖聖誕13周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月12日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた18戦目は、3歳戦の祝!浅野國和さん退職記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月26日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ナルセヒカリに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C35（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた27戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、安藤秀昭還暦記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C35（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4歳（2008年）

1月13日、中1週で迎えた31戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C36（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般C37（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた33戦目は、兼子ブー&奈美結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C36（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたキリノマシュウコ決め手に屈してクビ差の2着となった。

2月10日、連闘で迎えた35戦目は、メリメリ大昇天（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C33（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた39戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

4月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったケープグレイスに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた42戦目は、浩二と奈々!ハッピーサプライズ（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C29（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい7着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C23（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた47戦目は、公春・幸恵結婚記念（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた48戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた49戦目は、熊崎秀雄様還暦祝い（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったメイショウキヨマサに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原良一騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた57戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5歳（2009年）

1月13日、中3週で迎えた60戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた61戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた63戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた65戦目は、有知くん&真由美さんご成婚記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（34戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（37戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（38戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた70戦目は、石田典之就職おめでとう記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（40戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月20日、中2週で迎えた75戦目は、ザク笠松出陣記念（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（41戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた76戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（42戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（43戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた78戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（44戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（45戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（46戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた81戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（47戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（48戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（49戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた84戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（50戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（51戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた86戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（52戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた87戦目は、藤林祐一形部昌代結婚記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（53戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

6歳（2010年）

1月1日、連闘で迎えた88戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（54戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（55戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（56戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（57戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた96戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた97戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた100戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた101戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた103戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた105戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったメイショウハイホーに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

9月14日、中2週で迎えた106戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた107戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた108戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のメイショウソウコウに2馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

10月22日、中1週で迎えた109戦目は、君の名は千田直之記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた110戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた111戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた112戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた113戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7歳（2011年）

1月1日、中0週で迎えた115戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた116戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた117戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた118戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦し、3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた119戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた120戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた121戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた122戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた123戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた124戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた125戦目は、がんばれ東日本（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた126戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた128戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた129戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（34戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた130戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして、最後は2着のアタリをクビ差振り切って3勝目を獲得した。

8月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた131戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（58戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

8月24日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた132戦目は、祝! 健次様還暦記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（59戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた133戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（60戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた134戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（61戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた135戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（62戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた136戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（36戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた137戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた138戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（38戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた139戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた140戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（40戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた141戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8歳（2012年）

1月3日、中1週で迎えた142戦目は、優人くん 3歳バースデー記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（63戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた143戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（42戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた144戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた145戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（44戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた146戦目は、康之・真由新婚生活ゲートイン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（45戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた147戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（46戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた148戦目は、愛知の職人☆工藤克巳退職記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた149戦目は、浅井隆夫定年退職記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（48戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた150戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（49戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた151戦目は、小出周二☆生誕31周年記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（50戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた152戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（51戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた153戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（52戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた154戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた155戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（53戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた156戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（54戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた157戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（55戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、アキノミライにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

8月8日、中2週で迎えた158戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（56戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた159戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（57戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた160戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（58戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた161戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（59戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた162戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（60戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったケイウンアイドルに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

11月13日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた163戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（61戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた164戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（64戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた165戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（62戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた166戦目は、2500勝岡部騎手おめでとう（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（65戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

9歳（2013年）

1月2日、中1週で迎えた167戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（66戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた168戦目は、みんなで来て!第1回中京競馬（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（67戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月29日、中1週で迎えた169戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた170戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（63戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた171戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（68戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた172戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（69戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた173戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（70戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた174戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（71戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた175戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた176戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた177戦目は、T&K 幸せの左ストレート記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた178戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のメイショウガルダを半馬身振り切って久しぶりに白星を挙げた。

6月6日、中1週で迎えた179戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた180戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた181戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた182戦目は、「勘違い系CDJ」10周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた183戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた184戦目は、父も夫もコウイチになります記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（64戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた185戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（65戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた186戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（66戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた187戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（67戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた188戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（68戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた189戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（69戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

11月8日、中0週で迎えた190戦目は、菅なな子生誕記念（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（70戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた191戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（71戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた192戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（72戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた193戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10歳（2014年）

1月2日、中1週で迎えた194戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた195戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた196戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた197戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた198戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた199戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた200戦目は、僕らの卒業記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた201戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（72戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた202戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（73戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた203戦目は、親友であるしょうちゃまより（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（74戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず3着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた204戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた205戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（75戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた206戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（76戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた207戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（77戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた208戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（78戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた209戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（79戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。