コンバットリュウオ（1995年生、母テンザンドーター）

経歴

デビュー前

岡林光浩厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1997年）

6月25日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、馬体重は474kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中9週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月10日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた4戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラアローに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月16日、中4週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた5戦目は、2歳戦のポインセチア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は左海誠二騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1998年）

1月30日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のフラワーライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（3戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の菜の花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が上がってしまい13着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の槇特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

5月1日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のエメラルド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドガイアに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月8日、中1週で迎えた14戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若竹特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の若潮盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のエクセレント特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた17戦目は、左海修三騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあさがお特別（船橋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、若干緩いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のサンフラワー特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。端を奪う形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ジーンフォンテンにクビ差交わされて2着となった。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、アズマリバーに交わされて1馬身差の2着となった。

4歳（1999年）

3月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた22戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた23戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた24戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、しょうぶ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた25戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた26戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた27戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた28戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた29戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた32戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。