ピグニー（1985年生、母トレビ）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

5月4日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は405kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中6週で馬体重を前走からさらに19kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた7戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた8戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエタカシをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

10月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1988年）

4月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた16戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた19戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエフフロリーをアタマ差制して雨下の一戦を制した。

10月2日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中2週で迎えた25戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

1月1日、中5週で迎えた26戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた28戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた35戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた36戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた37戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチダイヤに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月6日、連闘で迎えた39戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた41戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた42戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた46戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた47戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端裕二騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた48戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端裕二騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた49戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスリージに2馬身の差をつけて4勝目を収める

10月29日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。