オンワードムラマサ（1980年生、母オンワードパール）
Onward Muramasa
1980.04.30
オンワードムラマサ（1980年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオンワードガイ（当時12歳）と交配したオンワードパールが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）オンワード牧場。戦績は、中央平地45戦1勝2着2回、地方31戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
1月5日、15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月19日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドドクターからハナ差の2着となった。
5月28日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月18日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンギョウに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月3日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月18日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
10月2日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1984年）
1月29日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトウリュウから3/4馬身差の2着となった。
4月21日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月22日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、15頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
4歳（1985年）
1月5日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月19日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1986年）
2月16日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚を伸ばせず15着に終わった。
3月1日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は平目孝志騎手。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず12着に終わった。
3月16日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平目孝志騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
4月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平目孝志騎手。15頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、5着を確保した。
4月19日、5歳以上400万下（東京芝1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で平目孝志騎手。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく13着に終わった。
5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平目孝志騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
7月22日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、長月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、セプテンバー特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、カンナ月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、仲秋特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、女峰山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡林豊騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、オリオン特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月19日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、両崖特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、若草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、一般B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、一般B2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、シクラメン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日下部一二三騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。