サファリムーティ（1991年生、母シヨノマドンナ）

経歴

平石正己厩舎（宇都宮）へ入厩。

8月22日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランアンドランから1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターカツフジに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノスキーから半馬身差の2着となった。

12月28日、中4週で迎えた6戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャノンサクラに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

2月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中9週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 雨/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月27日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドカブトヤマをクビ差制して勝利を手中に収めた。

8月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のカンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンドマッハをクビ差制して4勝目を奪取した。

9月21日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、約14か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。