ベリンダボーイ（1985年生、母ジュウジセイ）

経歴

デビュー前

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

9月26日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンペガサスから9馬身差の2着となった。

11月19日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンチラモーヌに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

1月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミダイヤから半馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスボーイから半馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブラヤローズからクビ差の2着に甘んじた。

7月14日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサキローズに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月15日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月17日、中6週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山侯彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山侯彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丸山侯彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネスワローに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

3月25日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丸山侯彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、約6か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で丸山侯彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で丸山侯彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で丸山侯彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメランジユールをクビ差制して優勝

12月4日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で丸山侯彦騎手（24戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で丸山侯彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で丸山侯彦騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で丸山侯彦騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で丸山侯彦騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中4週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で丸山侯彦騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で丸山侯彦騎手（30戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、約6か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で丸山侯彦騎手（31戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中8週で迎えた33戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（32戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（33戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。