セントエース（1981年生、母ミスヒガシヤマ）
1981.04.05
セントエース（1981年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のワイルドウインター（当時10歳）と交配したミスヒガシヤマが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。
経歴
5歳（1986年）
3月5日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岨隆司騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岨隆司騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマサルに1馬身半の差をつけて勝利した。
5月29日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマサヒロをアタマ差制して勝利を掴んだ。
6月5日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月28日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトホマレから1馬身半差の2着となった。
9月22日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーケントをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月14日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、おみなえし特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、豊岡かばん特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月16日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピエルザから2馬身差の2着となった。
12月27日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥村猛騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1987年）
1月8日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岨隆司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイリキイチバンからアタマ差の2着に惜敗した。
3月8日、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルフレームからクビ差の2着となった。
4月14日、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、アラ系4歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河野博文騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、氷上水分れ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。