シスターハート（1990年生、母マツハ）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

4月30日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月22日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1993年）

4月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた9戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた12戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプティーキラーから3馬身差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノガルフから3馬身差の2着となった。

8月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニキイチに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月9日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラージパレスから半馬身差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた24戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた25戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1994年）

1月4日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた26戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた30戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッチズダンスに2馬身半の差をつけて制した。

10月2日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモペットエーカンからクビ差の2着に甘んじた。

10月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントサニーから2馬身半差の2着となった。

10月29日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアムサシから2馬身差の2着となった。

4月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた44戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノスカイから4馬身差の2着となった。

5月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーオクトーバーから6馬身差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はイチナリセントーと並んで6着同着となった。

6月17日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1996年）

1月28日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。