トクヒメリュウ（1982年生、母タカリユウシンゲキ）

Tokuhime Ryu

1982.05.08

トクヒメリュウ（1982年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシー（当時13歳）と交配したタカリユウシンゲキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 龍松。戦績は、中央平地8戦0勝2着1回、地方14戦0勝2着2回。

経歴

2歳（1985年）

3月2日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスターからクビ差の2着に惜敗した。

6月15日、15頭立ての3番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月30日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

4月7日、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルケツトから2馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月1日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロコダマから5馬身差の2着に敗北した。

9月9日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。