イケノヒビキ（1983年生、母コーウンホマレ）

経歴

1歳（1985年）

7月13日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月21日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1986年）

2月1日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

2月15日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。敢然と端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。

3月8日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は今井規和騎手。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず16着に終わった。

3月29日、アラ系4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

6月17日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエニーパワーから4馬身差の2着に敗北した。

7月29日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワスピードから2馬身半差の2着に敗北した。

8月17日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマユウエースから3馬身差の2着に敗北した。

8月27日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノクロユリに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月26日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオーザに4馬身の差をつけて勝利した。

11月22日、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトリーガルに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリトスターに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月20日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングスイーンに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4歳（1987年）

1月3日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオフアーストから2馬身差の2着に敗北した。

1月24日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルセイコをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

2月8日、紅梅特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパークラマドーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

2月16日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルコワノセからハナ差の2着に甘んじた。

3月2日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパークラマドーに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

4月11日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウアフロスに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月26日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月8日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサクホープに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

7月7日、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月23日、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1988年）

1月2日、ダイヤモンド特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月13日、スポニチ社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、アレキサンド特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月29日、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。