フェアブリーズ（2003年生、母Fairwind）

経歴

10月9日、5頭立てのレースに臨んだ。3着に敗れた。

10月30日、F.ミナリク騎手を鞍上に迎えて、5頭立てのレースに臨んだ。最後は、勝ったOldrikから2馬身差の2着に敗れた。

4月9日、3頭立てのレースに臨んだ。最後は、勝ったLaureusから半馬身差の2着に敗れた。

5月12日、5頭立てのレースに臨んだ。4着に敗れた。

6着に敗れた。

1着となった。

7月30日、3頭立てのレースに臨んだ。3着に敗れた。

8月20日、牝馬限定G3のヴァルターJヤコブス牝馬賞（ドイツ・ブレーメン芝2200m）に出走。重賞競走への出走は初となった。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、A.シュタルケ騎手を鞍上に迎えて、2頭立てのレースに臨んだ。6着に敗れた。

10月15日、3頭立てのレースに臨んだ。最後は、2着のDirectaに8馬身の差をつけて制した。

11月5日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のBeiramarに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、9頭立てのレースに臨んだ。最後は、2着のSanayaに1馬身半の差をつけて制した。

5月2日、A.スボリッチ騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定G3のアレフランス賞（フランス・シャンティイ芝2000m）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、鞍上は2戦連続でA.スボリッチ騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったWickwingから半馬身差の2着に敗北した。

6月29日、牝馬限定G3のファールホーファー牝馬賞（ドイツ・ハンブルク芝2200m）に出走。鞍上は3戦連続でA.スボリッチ騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月25日、G3のバーデン貯蓄銀行賞（ドイツ・バーデン＝バーデン芝2000m）に出走。鞍上は4戦連続でA.スボリッチ騎手（3戦0勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、A.ヘルフェンバイン騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったLa Danciaから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月28日、牝馬限定G1のリディアテシオ賞（イタリア・カパンネッレ芝2000m）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は2戦連続でA.ヘルフェンバイン騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフローズから短クビ差の2着となった。

11月11日、鞍上は3戦連続でA.ヘルフェンバイン騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のScatinaに2馬身の差をつけて悲願の重賞初制覇を果たした。

4月29日、牝馬限定G3のアレフランス賞（フランス・シャンティイ芝2000m）に出走。鞍上は4戦連続でA.ヘルフェンバイン騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のClaire Et Bleuに4馬身の差をつけて2つ目の重賞タイトルをつかんだ。

5月29日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブームに3/4馬身の差をつけて同レース6勝目を挙げた。

7月27日、G1のダルマイヤー大賞（ドイツ・ミュンヘン芝2000m）に出走。鞍上はA.ヘルフェンバイン騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、牝馬限定G2のジャンロマネ賞（フランス・ドーヴィル芝2000m）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったFolk Operaから1馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、鞍上はA.ヘルフェンバイン騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったZaungastから3馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、牝馬限定G1のオペラ賞（フランス・ロンシャン芝2000m）に出走。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月16日、牝馬限定G1のエリザベス女王杯（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上はA.ヘルフェンバイン騎手（6戦2勝）。18頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり16着に終わった。