ザールリック（1994年生、母ダイヨンサスペリア）

経歴

デビュー前

林進厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1996年）

8月29日、デビュー戦は佐藤裕太騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は375kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

1月27日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた10戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中6週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月25日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

2月11日、中5週で迎えた21戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた22戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月7日、中2週で迎えた23戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた24戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた25戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた26戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3七ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（21戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセレントレディから2馬身差の2着となった。

10月20日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（23戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

11月23日、中4週で迎えた35戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた36戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5歳（1999年）

1月25日、中5週で迎えた37戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月16日、中4週で迎えた39戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3イ（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた41戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

6月12日、中6週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた42戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた43戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた46戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（25戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

11月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（27戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

12月27日、中5週で迎えた50戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（32戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4月3日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3十イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（34戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（36戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3九アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手（37戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（40戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（41戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（42戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（43戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月27日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた67戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（45戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7歳（2001年）

1月9日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（46戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

2月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤裕太騎手（47戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

3月12日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた71戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤裕太騎手（48戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤裕太騎手（49戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤裕太騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月29日、中5週で迎えた74戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤裕太騎手（51戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤裕太騎手（52戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤裕太騎手（53戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月26日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤裕太騎手（54戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤裕太騎手（55戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤裕太騎手（56戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた80戦目は、一般C3十イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤裕太騎手（57戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤裕太騎手（58戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた82戦目は、一般C3六ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐藤裕太騎手（59戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

12月19日、中3週で迎えた83戦目は、本多正賢騎手を鞍上に迎えて、一般C3十イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

8歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3十イ（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（60戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

2月26日、中7週で迎えた85戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（61戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。