ゴールドスピード（1978年生、母ミユキミリオン）

1978.04.02

ゴールドスピード（1978年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタランドロス（当時8歳）と交配したミユキミリオンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は嶋田 与一。

経歴

8歳（1986年）

1月25日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月17日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月23日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、アラ系一般C1-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、チューリップ賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシユウトスカイから2馬身半差の2着となった。

5月26日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は曾我心一騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、ひすい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウータイトルから1馬身半差の2着となった。

6月21日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、ハヤブサ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。